暗闇で出現するオバケ=足場or壁 なんですね。で、明かりを「つける/消す」 で オバケ(足場や壁)の出現を切り替えるアクションパズルになっている……と。最初はちょっと何をすればいいのか分からないところもあった感じでしたが、この仕組みに気付いて「なるほど!」という感じでゲームに入り込めました。この試行錯誤もゲームのうちですね。最後の部屋はタイミングのシビアなジャンプアクションになっていて、自キャラに慣性がかかることもあり、かなり苦労してしまいましたが、クリアできたときの達成感はひとしお。面白かったです。