夜道であんなのと会って戦おうと思える度胸がまず凄い、いや逃げろよ。似たような道が続く事も相まって、常に追われ続けている緊迫感があり、思った以上にホラーな感じで楽しめました。しかしあれだけの量の装備をどうやって身に着けていたんだ......