世界観に関しましてはアザラシさん・星威さんによるところが大きいのですけれども、数値的な変化と言った点にも「リアルさ」を感じて頂けたのであれば、なによりで、嬉しいです!
どの分野でもそうですが、諦めずに続けた者、最後まで立っていた者(厳密に「最後」は規定できないですが)が報われている感じがしますね。頑張りたいですね。
BGMを入れたのは作業の最後の最後だったのですが、想像以上にマッチしていて私自身もびっくりしました。
星威さんのセンスに脱帽でございます。
当初の案ではゆかりさんの好感度周り(+台詞差分やらなんやかんや)をもっと盛ることも考えていたのですが、現状のモノを作るのに手一杯だったため見送りました。
結局不要だったセーブロード周りの作業時間を回せていたら、もしかすると、もう少しゆかりさんと仲良くなれていたかもしれませんね。(あと、ボイスも実装したかったな、と今は思っています。後のフェスティバル)「最低」に関しては、ドン引きされると嬉しくなっちゃう作者の性癖が出てしまった部分かもしれません
プレイとご感想ありがとうございました!