遊んでいただきありがとうございます!
この数はゆかりさんから見たら絶望…!
簡単なうちは直観、難度をあげてからは繰り返しプレイ前提の覚えゲーなのは、アクションゲーの基本的な調整法を採用した結果ですね。意図通りにいって満足しています!
ペパマリ的に言うときんきゅうずんだにあたるシステムは、開発段階では考えていました。しかしきらめくあかり草の脅威が霞んでしまって道中のスリルが減ってしまうこと、ずんだに使い道が2つできることでプレイヤーの考えることが増えて道中のアクションへの集中が削がれることなどなどを検討して今の形になっています。