プレイヤーを焦らせるゲームですが制限時間が短く何度もサクサク挑戦できるのが良いですね
左上から右下に進むゲームなのにマウスカーソルの右下にいるゆかりさんが絶妙に邪魔ですが良い味出してます
このぐらいのスケールなら全体像が見渡せますが、100×100みたいな盤面だとまたプレイ感変わってきそうですね
それにしても貴方のボイゲジャム参加作品全部ずんだですが東北の手先なのでしょうか(
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ZUNDACONNECT(ズンダコネクト)'s itch.io pageComments
見慣れたずんだ、でもここまで注視すると目が痛いずんだ
瞬間判断が問われるゲームですね、最短経路をひたすら連打するのが高効率でしょうか
個人的には全繋ぎしたい派なので、面ごとのタイム追加(リセット)と全繋ぎボーナスがあるともっと好みだったかなぁと思ったりします(というか最初そっちだろうと思って全繋ぎしてました)
説明読んでもずんだがゲシュタルト崩壊しただけで訳分からなかったですけど、一回プレイしたらなるほどなぁーという感じでした。
短い制限時間でぱっぱと判断しなきゃなので脳味噌くんフル活動で楽しかったです。
繋げられるところ以外は全部ミスクリック扱いになるのがちょっと最初戸惑いました。
最初ずん子さんじゃないんだなぁと思いつつ、コネクトだからゆかりさんなのかなぁということを考えたり。
716点取れた!
ツイッターに動画を載せさせていただきました。
https://twitter.com/siteatwforpr/status/1318244232545488896
コツはの1つは、ゲーム開始時および毎ターン、自キャラを常に左上の連結部のどちらかを指す位置に置いて、開始直後に何も考えずに連結してしまうことですかね(後のことはその都度現場で対応のこと)。
今までやったことのないタイプのゲームで、ちょっとマネしたくなったと言うか、昔の8bitパソコンのゲームプログラム投稿雑誌に載っていたような、アイディアをコンパクトにまとめたゲームの雰囲気を思い出しました。
白熱してくると、自キャラのグラフィックでフィールドの手元近くが隠れる仕様なのが地味に効いてきたりするのですが、時間に追われる中でミスを許されない焦燥感を盛り立てるのに一役買っているようにも思います。面白かったです(それにしても、この蠢く巨大なずんだは…)。
全体を見渡す視野の広さと、細かい所を切り捨てて次に行く損切りの大切さという
この手の時間制パズルに必要な要素が過不足なく含まれていて完成度の高いシステムだと感じました。
連結ヨシ!(良いとは言ってない)
OH! ZUNDAMOCHI!
PICO-8の名前は聞いたことがあったんですが、TIC-80という親戚(雑な括り方)がいるのは初めて知りました。
知らない開発環境で作られたゲーム遊ぶのすき。
初見プレイ時はなにがなにやらを把握する前にゲームオーバーになってしまいましたが、左上が固定初期ずんだなんですね。
これを理解するのに時間かかりました……。
最終的にはこの点数までいけました。こういう小品ゲーもいいものですねえ。
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